Windows、デスクトップOSシェア60%を初めて下回る
StatConsumerの2026年6月データでWindowsのデスクトップOSシェアが56.55%に低下し、60%を初めて下回った。Linuxは4.39%と近年で最高の数字を記録。Apple系OSも合わせると16%超を維持。
StatConsumerの2026年6月データでWindowsのデスクトップOSシェアが56.55%に低下し、60%を初めて下回った。Linuxは4.39%と近年で最高の数字を記録。Apple系OSも合わせると16%超を維持。
AMDGPUドライバメンテナのAlex Deucherが30のパッチを提出。リカバリ不能時のカーネルパニックを誘発するBUG()マクロを警告やエラーに置き換え、安定性とセキュリティ向上を図る。
LinuxカーネルのAF_ALGインターフェースが7.2で非推奨化された後、7.3で新たなsysctlパラメータ「af_alg_restrict」によりさらに制限される。3段階の制御でセキュリティリスク低減を図る。
Intel Arc AシリーズなどAlchemist GPUでVulkan VideoのH.264/H.265エンコードが再び利用可能に。Igaliaの貢献がMesa 26.2にマージされた。
SCO後継のXinuosがIBMに対しUnixコードのライセンス権を巡る訴訟を再開。1998年のProject Montereyに端を発する長年の争いが、2021年の和解後もくすぶり続けている。
Slashdotで「Linuxに移植されていないWindowsアプリ」を問うスレッドが注目を集めている。IrfanView、7-Zip、Notepad++などが話題に。Wineの限界や代替ソフトの充実度についてコミュニティの意見が交錯した。
Linuxカーネルのepollサブシステムに深刻な競合状態のUse-After-Free脆弱性が発見された。AnthropicのAI「Mythos」が同じコード領域で別バグを発見した一方、本脆弱性は見逃している。
Intel Nova Lake Sの統合GPU Xe3Pに対応するPCIデバイスIDがLinux 7.3カーネル向けに追加された。7種のIDが認識され、HuCファームウェア依存の解消など新たな対応も進む。
Linux電源管理デーモンUPower 1.91.3がリリース。充電閾値機能を無効にした際に高速充電へフォールバックする問題を修正。開発者Armin Wolfのパッチによりデフォルト充電タイプが「標準」に戻された。
Fedora Linux 45で、ハードウェア強制のShadow Stack保護をデフォルトで有効化する提案が審議されている。Intel CETの一部でROP攻撃を防止する。
Linux 7.2-rc2に向け、BPF JITアロケータのメモリ再利用時に間接分岐予測フラッシュとIBPBフラッシュを実施するパッチ群がマージされた。これによりJIT噴射攻撃のリスクが大幅に低減される。
Asahi LinuxチームがmacOS 27アップデートで発生したApple Silicon Macのデュアルブート不能問題を修正。SpaceXはスマホ型デバイスのプロトタイプを投資家に公開。SonyはPSゲームディスク生産終了を計画、Surface Goシリーズ終了の噂も浮上。
KDE Linuxが2026年6月の進捗報告を公開。開発者向けツールを隠蔽する「開発者モード」の導入や、ログ収集ツール「collect-logs」の実装など、ユーザビリティとデバッグ効率を両立する取り組みが進んでいる。
System76が開発するRustベースのデスクトップ環境COSMIC Epoch 1.2がリリースされた。Intel Meteor Lake以降のGPUで発生するちらつき問題を合成器側のDMAコピー回避で修正。AVIF画像サポートも追加。
GCC 16.2のリリース計画が発表された。8月7日公開見込み。Ubuntu 26.10やFedora 45のデフォルトコンパイラとなる可能性があり、Intel Diamond RapidsのAMX-TF32除去対応など重要な修正を含む。
Wine 11.12がリリース。Waylandドライバにフラクショナルスケーリングを実装し、ハイDPIディスプレイでの表示品質を改善。FFmpegライブラリのバンドルやMSXMLパーサー再実装など、多数の改良を含む。
Linux 7.2のマージウィンドウが閉じ、最初のリリース候補版7.2-rc1が公開された。AMDGPU HDMI 2.1 FRL対応やIntel USB4STREAM、Cache Aware Schedulingなど多数の機能が統合されている。
VimのGTK3 Waylandバックエンドに deferred dirty redraw 処理を導入するパッチが公開。スクロール時の描画負荷を大幅に低減し、CPU使用率を低下させる。「主要なマイルストーン」と評される。
インテルLinuxカーネルディスプレイドライバのHDR対応がDP MST接続でも利用可能に。GoogleのGil Dekel氏がパッチを投稿、約60行のコード追加で実現。Linux 7.3サイクルでの取り込みを目指す。
Phoronixが伝えたところによると、Linuxカーネル7.2にマージされたCache Aware Schedulingの拡張パッチが公開され、MySQLで最大360%の性能向上を達成した。
Linux 7.2カーネルに匿名パイプ書き込みの最適化がマージされた。Metaのエンジニアがmutex競合を解消し、シェルパイプラインのスループットを最大48%向上させる。
Linux 7.2カーネルに新ファイルシステムの受け入れ基準を定めたドキュメントが正式にマージされた。VFS保守者の負担軽減と、低品質なファイルシステムの乱立防止が目
UBportsコミュニティがUbuntu Touch 24.04-2.0 Betaをリリース。Chromium 134へのアップデート、ディスプレイノッチ回避機能、Lomiriシェル用スクリーンショットエディタなどを搭載し、7月中旬の安定版公開を目指す。
Linux 7.2カーネルが/proc/filesystemsの読み取りを最大444%高速化。libselinuxが予想以上に頻繁に参照していたファイルシステム一覧を、RCU化と事前生成により劇的に改善した。
Arch LinuxのAURで第二波のマルウェア攻撃が確認された。第一波では1,500超のパッケージが感染。第二波ではコード難読化により検出を回避する高度な手口が用いられている。
GoogleのEric Biggers氏によるLinuxカーネルxor_gen()関数のAVX-512実装が第2版に更新された。RAID5/RAID6のパリティ処理で最大43%の性能向上を達成し、Btrfsなどのファイルシステムにも恩恵をもたらす。
Intelが開発するLinux向け熱制御デーモン「Thermald」の最新版v2.5.12がリリースされた。注目すべきは、Qualcommエンジニアの貢献によるARMアーキテクチャへの初期対応である。
Wine 11.11がリリース。Waylandドライバにレイヤードウィンドウ対応やアルファモディファイアサポートを追加。SymCryptバンドル、25件のバグ修正も含む。
Mesa 26.2にAMDの新GPU IPブロックGFX1156(RDNA 3.5系列)のサポートが追加された。Linux 7.2カーネルでも準備が進むこのコードネームは、次期APUの可能性が高い。
GoogleのLinuxカーネル専門家Eric Biggersが、AVX-512命令を活用したソフトウェアRAID向けxor_gen()関数を実装。AMD Ryzen 9 9950Xで最大41%のパフォーマンス向上を達成した。
Juno Computersが2026年モデルJuno Tab 4を発表。10.5型LTE版と13型WiFi版の2機種構成で、Intel Core i3-N300およびCore Ultra 5 115Uを搭載する。最大1TBストレージ、500nitディスプレイなどスペックも充実。
Alpine Linux 3.24がリリース。インストーラの改善、LLVM 22やRust 1.96への更新、COSMICデスクトップの追加、GTK2とQt5の削除が特徴。軽量ディストリビューションとしての進化を遂げる。
Linux 7.2カーネルで、UFSホストコントローラPCIドライバ「ufshcd-pci」に初めてAMDデバイスIDが追加される。Intel専用だったサポートが拡大する。